低カロリーなのに太る!コンビニ弁当やファストフードの実態。


昨今、コンビニ弁当は以前に比べると、野菜を多く取り入れながら、”ヘルシー”に仕上げている。
低カロリー・低脂肪を推薦する世の中のニーズに応えるが故だろうか・・・?


しかし、1月24日に「日刊ゲンダイ」が、『出来合いの弁当』について不足している栄養素を
明らかにし、飽食の時代でも起きる可能性がある栄養失調の危険性を掲載した。

記事によると、『出来合いの弁当』は、ミネラルが明らかに不足しており、
ミネラル不足によって起こる身体の不調に警告を鳴らしている。


ミネラルとは、身体の機能維持や調節に欠かすことのできない栄養素であるが、大きく分けると以下の1)〜3)。

1)力ルシウム・リン・鉄など: 身体の構成材料として働く(骨や歯など硬組織やその他の軟組織)
 
2)カルシウム・ナトリウム・カリウム・マグネシウム・塩素・リンなど: 生体機能の調節を行う

3)マグネシウム・マンガン・銅・亜鉛・鉄・セレン・コバルト・ヨウ素(甲状腺ホルモンの主成分)
 : たんばく質などと結合して働く
  


「日刊ゲンダイ」では、幕の内弁当や総菜パンに、ヨーグルトや野菜サラダなどを足して
一日の食事を賄った場合について、こう述べている。

 摂取カロリーは十分満たされるが、鉄や亜鉛、銅などのミネラルは著しく不足してしまう。
 カルシウムに至っては1〜2歳児の必要量レベルしか摂取できない。

 ミネラル不足は体にさまざまな不調をもたらす。
 動悸や不整脈、疲労感、味覚障害、骨粗しょう症、発達障害やうつ病なども複数の
 ミネラル不足 が引き金になると考えられている。


更に、大手外食チェーン・ワタミが手作りと和食の献立にこだわった高齢者向けの
「まごころ御膳」についても取り上げ、各種ミネラルの基準値は高齢者の必要量を大きく下回り、
銅に至っては‘検出限界以下’という結果だったことを述べている。


ミネラルの中のクロムは、別名『代謝のミネラル』とも呼ばれ、
血糖値をコントロールするインシュリンの働きを活性化する働きがある。
そのため、糖尿病予防、中性脂肪・コレステロール値の改善に役立つとされている。


最近のコンビニや食品スパーなどに並ぶ弁当や総菜パンは、カロリー表示がしてあり、
”低カロリー弁当””ヘルシー弁当”と、いかにも太らなさそうな帯まで付いている。

しかし実態は、”低カロリーだが低栄養” ”見た目がヘルシー”なのであり、
これら「出来合いの惣菜」ばかり食べ続ければ身体に不調が出て来るのも当然と言えば当然。

カリウムの不足による身体の浮腫み、亜鉛不足による味覚異常。クロム不足による
代謝力の低下。

現代人に多く見られるようになったこれらの身体の不調は、飽食時代の栄養失調からくるもの
と言えるだろう。



これだけは忘れてはならない。
カロリーは太るためにあるのではなく、カロリーを減らせば痩せるわけでもない。

痩せる為にはまず基礎代謝量を上げるエネルギー、すなわちカロリーが必要である。
カロリーを減らして体重を落としたとしても、それはヤツレただけ。痩せたのではない。



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posted by REN | TrackBack(0) | 身体の悩み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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